OcciGabi
オ チ ガ ビ
白ワイン
ヴァン・ブラン
vin blanc
日本最大のワインぶどう産地 余市にある
ぶどう畑の中のワイナリー
OcciGabi(オチガビ)
ぶどう畑の中のワイナリー
OcciGabi(オチガビ)
オチガビワイナリーでは、業界で知らぬ人はいないというワイン造りのカリスマ、落希一郎さんによる100%余市産のぶどうを使ったワイン造りが行われています。
なだらかな丘陵地帯が存在する北海道余市町は、湿度が低く日照時間が長いため、ワインの産地として優れた土地です。
なだらかな丘陵地帯が存在する北海道余市町は、湿度が低く日照時間が長いため、ワインの産地として優れた土地です。
■オチガビワイナリーから■
OcciGabi Wineryのワインも2018年秋で6度目の仕込み。
この年度より従来の仕込み方法を少し変えました。
ミュラー・トルガウ、ケルナー、シャルドネ各々の発酵完了後の雑文を分離する時に、より澄んだ一番ワインと雑文の香りが多少残った二番ワインに分けました。 一番ワインは従来のように単品種名で、二番ワインはミュラー・トルガウとケルナーとシャルドネを混ぜて“vin blanc”としました。
この三種混合ワインは、シャルドネの持つ新樽香もちょっぴり含んでいて、より複雑な味わいに仕上がりました。 ボルドーのワイン作りに似ていなくもありません。
ミュラー・トルガウ、ケルナー、シャルドネ各々の発酵完了後の雑文を分離する時に、より澄んだ一番ワインと雑文の香りが多少残った二番ワインに分けました。 一番ワインは従来のように単品種名で、二番ワインはミュラー・トルガウとケルナーとシャルドネを混ぜて“vin blanc”としました。
この三種混合ワインは、シャルドネの持つ新樽香もちょっぴり含んでいて、より複雑な味わいに仕上がりました。 ボルドーのワイン作りに似ていなくもありません。
広く美しいぶどう畑から生まれた
OcciGabiのワインをご堪能ください
余市(よいち)町
北海道余市町は、「マッサン」でおなじみのニッカウヰスキー発祥の地として有名ですが、ワイン用ぶどうの収穫量日本一の地でもあります。
また、明治末期から大正にかけてニシン漁獲の最盛期や、日本で初めて民間の農家がリンゴの栽培に成功するなど、現在でも漁業と農業が盛んであり、特にフルーツの産地として有名な地で、豊潤な大地と温和な気候により 古くから果物の産地として栄えています。 リンゴ、さくらんぼ、食用ブドウ、プルーン等に加え、ヨーロッパ系の ワイン専用ブドウも栽培されており、 今では日本一のワイン用ブドウ産地となっています。 |
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白ワイン オチガビ・ヴァン・ブラン 750ml
※商品は常温でお届けします。