OcciGabi
オ チ ガ ビ
赤ワイン
ドルンフェルダー
Dornfelder
日本最大のワインぶどう産地 余市にある
ぶどう畑の中のワイナリー
OcciGabi(オチガビ)
ぶどう畑の中のワイナリー
OcciGabi(オチガビ)
オチガビワイナリーでは、業界で知らぬ人はいないというワイン造りのカリスマ、落希一郎さんによる100%余市産のぶどうを使ったワイン造りが行われています。
なだらかな丘陵地帯が存在する北海道余市町は、湿度が低く日照時間が長いため、ワインの産地として優れた土地です。
なだらかな丘陵地帯が存在する北海道余市町は、湿度が低く日照時間が長いため、ワインの産地として優れた土地です。
■オチガビワイナリーから■
1955年にドイツで交配作出された赤ワイン用の品種で、その当時、20世紀前半ドイツでポピュラーだった赤品種、ポルトギーザ、レンベルガー、フリューブルグンダー、トロリンガーの4種の血を1/4ずつ等分に受け継いだ商品です。
非常に濃いルビー色とタンニン含有量の多い味わいを併せ持ち、将来余市のワインの主流となるべき品種です。
非常に濃いルビー色とタンニン含有量の多い味わいを併せ持ち、将来余市のワインの主流となるべき品種です。
広く美しいぶどう畑から生まれた
OcciGabiのワインをご堪能ください
余市(よいち)町
北海道余市町は、「マッサン」でおなじみのニッカウヰスキー発祥の地として有名ですが、ワイン用ぶどうの収穫量日本一の地でもあります。
また、明治末期から大正にかけてニシン漁獲の最盛期や、日本で初めて民間の農家がリンゴの栽培に成功するなど、現在でも漁業と農業が盛んであり、特にフルーツの産地として有名な地で、豊潤な大地と温和な気候により 古くから果物の産地として栄えています。 リンゴ、さくらんぼ、食用ブドウ、プルーン等に加え、ヨーロッパ系の ワイン専用ブドウも栽培されており、 今では日本一のワイン用ブドウ産地となっています。 |
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赤ワイン ドルンフェルダー 750ml
※商品は常温でお届けします。