OcciGabi
オ チ ガ ビ
白ワイン
シャルドネ
Chardonnay
日本最大のワインぶどう産地 余市にある
ぶどう畑の中のワイナリー
OcciGabi(オチガビ)
ぶどう畑の中のワイナリー
OcciGabi(オチガビ)
オチガビワイナリーでは、業界で知らぬ人はいないというワイン造りのカリスマ、落希一郎さんによる100%余市産のぶどうを使ったワイン造りが行われています。
なだらかな丘陵地帯が存在する北海道余市町は、湿度が低く日照時間が長いため、ワインの産地として優れた土地です。
なだらかな丘陵地帯が存在する北海道余市町は、湿度が低く日照時間が長いため、ワインの産地として優れた土地です。
■オチガビワイナリーから■
ブルゴーニュの代表品種であるピノ・ノワールやピノ・シャルドネは、現地では多少の誇張もありますが、植えて最初の5年間は収穫するなとまで言われているぶどうです。
お陰様で年々味わいの深い果実となって来ました。
新樽に6ヵ月、ビン内での熟成を経たここ数年のシャルドネの味わいをお楽しみください。
お陰様で年々味わいの深い果実となって来ました。
新樽に6ヵ月、ビン内での熟成を経たここ数年のシャルドネの味わいをお楽しみください。
広く美しいぶどう畑から生まれた
OcciGabiのワインをご堪能ください
余市(よいち)町
北海道余市町は、「マッサン」でおなじみのニッカウヰスキー発祥の地として有名ですが、ワイン用ぶどうの収穫量日本一の地でもあります。
また、明治末期から大正にかけてニシン漁獲の最盛期や、日本で初めて民間の農家がリンゴの栽培に成功するなど、現在でも漁業と農業が盛んであり、特にフルーツの産地として有名な地で、豊潤な大地と温和な気候により 古くから果物の産地として栄えています。 リンゴ、さくらんぼ、食用ブドウ、プルーン等に加え、ヨーロッパ系の ワイン専用ブドウも栽培されており、 今では日本一のワイン用ブドウ産地となっています。 |
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白ワイン シャルドネ 750ml
※商品は常温でお届けします。