北海道 新十津川の地酒
雪国のだるま(本醸造)
300ml
原料米：北海道産米
精米歩合：70％
日本酒度：+1
アルコール度数：14～15度
～おいしい召し上がり方～
ロック:0～5度、冷:5～10度、常温、ぬる燗:35～40度
■ 「雪国のだるま(本醸造)」について ■
新十津川の米・水・人を活かした酒造りを行い、
新十津川産酒造好適米「吟風」をメインに空知産の酒造好適米を多く使い、全糧道産米で仕込んでいます。
豊かな旨味とコクを備え、飲み口のスッキリしたキレの良いお酒です。
■ 銘酒はよい水と酒米から ■
酒の命と称えられる仕込み水は、ピンネシリ山系に源を発する、
清冽にして豊麗な雪清水が流れをつくる「徳富川」の伏流水を吸み、
米は北海道産の酒造好適米を厳選して用いて造り豊醇でまろやかな味に仕立てています。
明治39年の創業以来110年以上の歴史がある「金滴」は、北海道の中でも、 多くの人々から愛好されています。
明治39年の創業以来110年以上の歴史がある「金滴」は、北海道の中でも、 多くの人々から愛好されています。
北海道の自然が育んだ清酒を
お楽しみください
お楽しみください
新十津川町
新十津川町は、田園が広がる北海道
空知地方中部にあります。
しんしんと冷え込む厳しい寒冷地帯で、
雪が多く清浄な空気に恵まれている町です。
金滴酒造は、明治39年(1906年)、北海道・
空知管内新十津川町で創業しました。
創業以来、新十津川町に流れる徳富川の
伏流水で、新十津川産のお米を使用し、
地元の方々が醸してきました。
こうして造られたお酒は味わいが非常に
柔らかく、のどに仄かに甘い余韻を残します。
雪国のだるま(本醸造)
300ml
分類：本醸造
原料米：北海道産米
精米歩合：70％
日本酒度：+1
アルコール度数：14～15度
酸度：1.4
配送状態：常温
